【2026年夏】注目の新型バイクまとめ|XSR155・タイガースポーツ660など高速OKモデルを徹底解説

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2026年の夏は、通勤からロングツーリングまで幅広く使える新型バイクが続々と登場しています。

特に注目したいのは、ヤマハが投入した高速道路走行OKの軽二輪「XSR155」と、95psへパワーアップしたトライアンフの「タイガースポーツ660」です。

この記事では、2026年夏に押さえておきたい新型バイクのスペックと魅力を、購入検討中の方に向けてわかりやすく整理しました。

ヤマハ XSR155|軽二輪初の高速道路走行OKモデル

「XSR155 ABS」は、2026年6月30日に発売されたヤマハのネオレトロモデルです。

2023年に登場した原付二種「XSR125」の上位モデルという位置づけで、排気量を155ccに拡大したことで、普通二輪免許があれば高速道路の走行も可能になりました。

「125ccの気軽さは魅力だけど、高速道路に乗れないのが不満」という声に応える形で企画されたモデルで、車両重量は137kgと軽量。

取り回しのしやすさはそのままに、行動範囲を大きく広げられるのが最大の特徴です。

  • 総排気量:155cc(水冷SOHC4バルブ単気筒・VVA可変バルブ搭載)
  • 車両重量:137kg
  • シート高:810mm
  • 価格:53万9,000円(税込)
  • カラー:グリーン・シルバー・ブラックの3色

デザイン面でも、往年のヤマハ車を思わせるグラフィックや質感の高いタックロールシートなど、ネオレトロならではの作り込みが光ります。

ファッション性と実用性を両立させたい方には、まさに「ちょうどいい」1台と言えるでしょう。

トライアンフ タイガースポーツ660|95psへ大幅進化した3気筒ツアラー

トライアンフの人気ミドルツアラー「タイガースポーツ660」も、2026年モデルで大幅にアップデートされました。

最大のポイントはエンジン性能の向上で、従来の81psから95psへと14psもパワーアップしています。

各シリンダー専用の独立スロットルボディを採用したことで、低回転から高回転までパワフルで扱いやすい特性を獲得しました。

  • 総排気量:660cc(水冷DOHC4バルブ並列3気筒)
  • 最高出力:95ps(11,250rpm)/最大トルク:68Nm(8,250rpm)
  • 燃料タンク容量:18.6L(従来モデルより拡大)
  • 車両重量:211kg/シート高:835mm
  • 価格:117万9,000円〜(カラーにより異なる)

燃料タンクの大容量化により航続距離が伸び、長距離ツーリングでの給油回数を減らせる点も見逃せません。

クルーズコントロールやクイックシフター、6軸IMUによるコーナリングABS・トラクションコントロールなど、電子制御も充実しており、タンデムや荷物満載のロングツーリングでも余裕のある走りが楽しめます。

夏に新型バイクを検討するメリット

夏は新型モデルの発表・発売が集中する時期で、最新スペックを比較検討しやすいタイミングです。

一方で、新車の購入を考えると同時に気になるのが「今乗っているバイクをどう手放すか」という点です。

実は夏場は新生活シーズンの需要が落ち着く一方で、ツーリングシーズンを前にバイクを探す人が増えるため、買取相場が上がりやすい時期でもあります。

新型バイクへの乗り換えを検討している方は、旧愛車の査定を早めに依頼しておくのがおすすめです。

まとめ

2026年夏は、高速道路も走れる軽二輪「XSR155」と、パワーアップした3気筒ツアラー「タイガースポーツ660」という、対照的ながらもどちらも魅力的な新型モデルが登場しています。

用途や免許区分に合わせて、ぜひ試乗や資料請求で実車をチェックしてみてください。