バンディット1250S ABSがマイナーチェンジして登場
バンディット1250S ABS が、ハーフカウルの形状変更や、カラーリング変更でマイナーチェンジした。
2000年から発売開始した「バンディット1200」。
その、コンパクトな車体やトルクフルで扱いやすいエンジンなどが好評で、大型スポーツバイクのロングセラーモデル。
今回のマイナーチェンジの内容は
- ハーフカウル
サイドカウルをラジエーター側面まで延長した形状として、空気抵抗の低減を図り、高速走行時の快適性が高まった。 - フレームとホイールの色
全体的に引き締まった印象を与える、黒色のフレームとホイール。 - ハンドル固定部分の色
ハンドル固定部位にも黒色塗装。そして、ハンドルバーの色はマットシルバーに変更された。 - カラーリング変更
車体色は、新採用の赤「キャンディダーリングレッド」、黒「グラススパークルブラック」、白「パールグレッシャーホワイト」の3色が設定された。
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